もう迷わない!安眠枕おすすめサイト

「起きたら肩や首が痛い…」
「朝すっきり起きられない…」

そんな方は枕が合っていないかもしれません。そんな方におすすめなのがここでご紹介する安眠枕です。

安眠枕は質の良い睡眠を向上させてくれます。しかし、いろいろな形状や素材が合ってどれを選べばいいのかよくわからないですよね。

そこで、本記事では、amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのネット通販、ニトリや西川などの人気の商品を比較して、おすすめの安眠枕をご紹介したいと思います。

比較した内容は次の3点です。

  • 高さや寝姿勢について
  • 硬さや耐久性について
  • 清潔性やメンテナンスについて

果たしてどの商品が一番いいのか?選び方のポイントも紹介しますので購入前の参考にしていただければ幸いです。

①高さ・形状  仰向けや横向きの姿勢について

ヒトの体は、真っ直ぐ立った状態が一番自然になる構造になっています。この状態を肩から頭までを横から見たときに、背骨からけいついにかけてゆるやかなS字カーブになっていて、目線が少し足側に向いているくらいが理想的といわれています。

睡眠のときも、同じ状態をそのまま横にするのが理想なんですね。

しかし、スマホやパソコンを長い時間使用している現代人では、どうしても姿勢が前かがみになりがちで「ストレートネック」「まき肩」「猫背」で悩んでいる方も多く、睡眠時に理想的な姿勢をとりつらいのも事実です。

そこで、自分にあった高さの寝具を選ぶことができれば、睡眠中も理想な姿勢を維持することが可能になってきます。

自分に合う枕を確かめる方法

自分に合う枕の高さを自宅で確かめるには、背中と後頭部を壁に当てて、壁と首の一番くぼんでいる場所の長さを測ります。

枕の高さは、敷布団やマットレスが沈み込む分も考える必要があります。

マットレスや敷布団が柔らかい場合は、計測した寸法より1~2cm高めの枕を、逆に硬めの場合は1~2cm低めの枕を選ぶとちょうどいい感じになると思います。

一般的な目安として、男性なら6~10cm程度、女性なら4~7cm程度の高さの枕が合いやすいと言われています。

がっつり合う高さがいまいちわからない場合は、タオルなどの詰めもで高さを増しまり、高さ調整ができる枕を選んだほうが無難でしょう。

また、横向きと仰向けと寝た場合とでは、適正な高さが違います。仰向けに寝た場合の適正な高さは、天井を見上げた時に目線が少し足元の方に向く角度が理想とされています。

一方で、横向きに寝た場合は後ろから見たときに、背骨と頸椎が一直線になるのが理想的です。

このように、横向きと仰向けと寝た場合とでは、適正な高さが違いますが、仰向けでも横向きでも、首や肩への負担が少ない姿勢を取れるように、枕によっては、後頭部に当たる部分がくぼんでいたり、首に当たる部分が盛り上がっていたり、横向き時の肩の高さに合うように左右が高くなっていたりと、色々な形状の枕があります。

また、枕のサイズについては、横幅の長い枕であれば寝返りをしても枕からずれ落ちにくいので就寝時の安心感が高まるという効果もあります。

硬さや素材、耐久性について

睡眠時は、リラックスすることが大切なので、硬さについては自分の好みを優先させる方がいいと思います。

もし、あなたが柔らかい枕が好きなら中材は、ウレタンや羽毛、ポリエステルを使用しているものを。

逆に硬めが好きなら、そば殻、ポリエチレンパイプやの詰め物を使った枕をものから選ぶといいでしょう。

肌さわりに関しては、枕カバーの素材によっても異なってきますので、こちらもチェックしておきましょう。

 

また寝返りがしやすいのも重要です。

ヒトは一晩に約20回程度の寝返りをするといわれていますが、柔らかい枕が好みの方でも、あまり沈みこむ枕を使ってしまうと寝返りするのに逆に負担になってしまうので、朝起きた時に首が痛いと感じることがあったり、体がだるくなったりすることもあります。

寝返りをしやすい枕を選ぶには、中材をそば殻やパイプのような沈み込みにくいものを選ぶか、高反発ウレタンやラテックスなど、沈み込んだ後に跳ね返る弾力のあるものを検討するといいでしょう。

清潔性やメンテナンスについて

 

枕を購入しても選択やメンテナンスなど清潔さも重要なポイントです。
選択もできて通気性も良い枕なら毎日寝るのが楽しくなるはずです。

素材では、気密性の低いポリエステルやポリエチレン、そば殻などは、通気性が高めで洗濯のできるものが多くなりますが、逆に、気密性の高いウレタンやラテックスなどは、通気性が低めで洗濯のできるものが少ないのも特徴です。

快適な睡眠を実現するおススメまくらを紹介

YOKONE3 いびき防止 まくら 横寝 マクラ 快眠 グッズ いびき 枕 安眠 快眠枕 ヨコネ

【横向き寝で呼吸がしやすい】いびき、睡眠時無呼吸症候群に悩まれている方が使う枕です。いびきや睡眠時無呼吸症候群は、肥満や加齢などで舌が喉に落ちて気道を圧迫することで起こります。YOKONE3は横向き寝をする事で気道を広げ呼吸がしやすくなります。・【頭・肩・首・腕の4点をサポート】枕が頭をサポートするのはもちろんですが、横向き寝しやすいように肩部分はくぼみがあり、首も支えます。横向きに寝ると腕がしびれたりしますが、腕を置く場所があり横向きをフルサポートします。

THE MAKURA / ザ・マクラ

 

販売個数38,000個の「THE MAKURA / ザ・マクラ」は整体の現場から誕生しました。「10万人以上の体を見てきた整体師」が導き出したのは、寝ている間の「首の歪み」が、体の不調に影響をおよぼすという事実。一般的な枕との違いは、特許取得の「3段構造」にあります。枕で大事なのは首や後頭部を支えるのではなく、肩甲骨あたりからしっかりサポートすること。そのための傾斜形状となっています。「THE MAKURA」は、TVや雑誌、Webメディアで200以上も取り上げられ、SNSでも話題が沸騰中です。

ニトリ「ホテルスタイルまくら 標準(Nホテル2)」

 

2,000円以下で買えるという低価格ながら、中材に特殊加工を施した極細のマイクロファイバーを用いることで、高級ホテルに採用されている羽毛枕のように、包み込まれるようなやわらかい感触を実現。側生地にマチがついているため型崩れがしにくく、洗濯ネットを使用すれば洗濯機で丸洗いができるなど、快適な寝心地を長く維持することができます。

昭和西川「ギガ枕 DR-10000」

頭、肩、胸部まで、全身の約40%の重さを受け止め、広範囲の体圧を分散。マットレスや敷布団の硬さにあまり左右されずに使用できるのが特徴です。表地にやわらかいポリエステルを、中材に通気孔付きの低反発ウレタンフォームを組み合わせており、やわらかい感触なのが特徴。また、首に当たる部分がアーチ形状で、中央部より左右が高くなっているため、仰向けでも横向きでも、肩への負担を抑えてくれます。防菌・防臭加工が施されており、外側の生地は洗濯が可能

テンピュール®「オリジナルネックピロー」

 

宇宙飛行士の身体をサポートする目的で開発され、独自の機能性を備えた「テンピュール®」素材を採用。体温や体圧、体型に応じてやわらかさが変化し、使う人の体のラインに合った理想的な寝姿勢をサポートしてくれます。繰り返し使用しても元の形状に戻る特性を備えており、耐久性にすぐれているのもポイント。カバーは取り外して洗濯機で洗うことが可能。Jr/XS/S/M/Lの5つのサイズが用意されているので、女性や男性を問わず、さまざまな体格の人が使用できます。

トゥルースリーパー セブンスピロー ライト

体温と圧力に応じて変形し、すぐれた復元力がある低反発素材「スムース ヴィスコエラスティック」を用い、上半身の体圧を効果的に分散するように設計されています。やわらかい感触で、頭、首、背中、肩、腕までの負担を効果的に軽減してくれるのも特徴。高さ調整シートがセットになったものも選べて、1枚で2cm分高くすることができるので、女性や男性を問わずさまざまな体型の人が、快適なフィット感を得られるようになっています。

フランスベッド「スノーレスピロー」

就寝時だけでなく、テレビを見るときに横になったり、三つ折りにして背もたれにしたりする使い方もできるのが特徴。適度な傾斜がついた大きめのサイズで、仰向けだけでなく、横向きの姿勢が取りやすく、首・肩・腕にかかる負担を軽減します。こうした横向き寝の姿勢を維持することで、いびきを軽減する効果も期待できると言われています。中材は、頭部と首を載せる部分にやわらかい低反発ウレタンを採用。付属の高さ調整パッドを使用すれば、2段階に高さを変えられます。

京都西川「頸椎支持型まくら」

2,000円以下で買えるという低価格ながら、中材にインビスタ社の高性能わた「ダクロン デュラライフ」を採用し、首に当たる部分のやわらかい感触と、ふっくらとした弾力を実現。中央部に後頭部がすっぽりと収まるくぼみが設けられており、頭部や首を自然な姿勢でサポートする形状となっているのも特徴です。洗濯機で丸洗いができるので、清潔で心地いい状態で使い続けられます。

 

ドクター・スミス「潤肌枕 (うるはだまくら)- II」

 

羊毛や羽毛、備長炭の約2倍の吸湿性を備えた「保水炭」が、睡眠の質を高めるとともに、就寝中の肌や髪に適度なうるおいを与えるという、美容にも配慮した枕。自然なアーチ形状で、最小圧9N(ニュートン)の低反発フォームにより、頭部から首、肩口まで、包み込まれるようなやわらかい感触が得られます。女性でも男性でも使用できるS/M/Lの3つのサイズが用意されています。

モットン 枕 高反発 首 肩 対策 やわらかめ 【旧: めりーさんの高反発枕】

 

首・肩対策まくら「モットン」 ・材料:ウレタンフォーム (色:グレー) ・復元率99.6% ・外装生地の組成:ポリエステル100% ・製造国:中国 ・本体サイズ: 幅55cm x 長さ40cm x 高さ3~6cm ・高さ調整シートx 4枚 ・高さ調整ハーフシートx2枚 ・硬さ: やわらかめ / かため 外カバー (色:ホワイト) ポリエステル100% 【使用上のご注意】 ・本体は水洗いできません。本体をお手入れする際は、外カバーをはずし、風通しのよい場所で陰干ししてください。 ・外カバーは取り外しが可能です。洗濯の際は、外カバーの表面をいためないよう、内側のスリーブを裏返した上で、ファスナーをしめて洗濯ネットにいれて洗ってください。 ・外カバーは、タンブラ乾燥は避け、形を整えて干してください。 ・中芯のウレタンフォームは難燃性ですが、火または温度の高いものに近づけないでください。 ・ウレタンフォームは水を吸うと硬さや寝心地、耐久性に影響があることがあります。

ブレインスリープピロー 

  • スタンフォード式 最高の睡眠」から生まれたブレインスリープピロー。質の良い睡眠(=脳が眠る)ための最大のポイントである眠り初めの90分が深く眠れる。
  • 【ポイント①:抜群の通気性で脳を冷やす】抜群の通気性を持つ特種素材と独自構造によって脳の深部体温を下げ、深い睡眠がとれる快適な環境を作ります。
  • 【ポイント②:「合わない」をなくすオーダーメイド級のフィット感】特種素材と独自の3層構造と7グラデーションによって、どんな体型や寝姿勢にもフィット。頭が触れるアジャスト層は約7日間かけてあなただけの形に馴染みます。
  • 【ポイント③:クリーン、そしてエコ】毎日使うものだから衛生面にも気をつけたい。ブレインスリープピローはダニやカビが発生しづらい素材、さらにシャワーで簡単お手入れすることができるのでいつも衛生的。さらに100%リサイクル可能な素材を使用することで地球環境にも配慮しています。

ブレインスリープピローの詳しい内容はこちら

【寝姿勢別】枕が合っているか確認する方法とは?

質の良い睡眠をとるためには、自分に合った枕を選ぶことが大切です。

しかし、購入する時は価格やデザインだけで選んでいる方も少ないないはず。

夜中に目が覚める、寝つきが悪いなどの睡眠に関する悩みを抱えている方は今使っている枕が体に合っていないかもしれません。

そこで本記事では枕が自分に合っているかを確かめるためのポイントを簡単に紹介します。

本当の枕の使い方とは?

寝る前はホテルのようにしっかりベットメイキングして就寝しても、朝起きると枕をしていなかったり、枕がベットから落ちてしまていることはありませんか?

「それは、ただ単に寝相が悪い」

だけでは済まされない重要なことだったりします。

その原因として考えられるのは、合っていない枕を使っていることが考えられます。

ヒトは、昼間に使った体のいがみやひずみを寝ている間に無意識に調整しようとして何回も寝返りを繰り返しているために起こります。

枕の基本的な使い方というのは、枕に頭と肩が触れている状態にすることが基本となります。

枕を浅く使っている方は以外に多く、それが当たり前だと思っていたり長年のくせになってしまっている方もいます。

首との間に隙間がある人は・・

首の付け根とさなかがベットについていない時は、枕の高さがあっていない場合があります。

これが、横向きでも仰向けのときでも同じことが言えます。

本人では間が空いているかどうか確認することは難しいので他の人や店員さんに診てもらうのがいいでしょう。

首元とベットとの間にすきまが感じられる場合は、枕が高い可能性があります。

高すぎると、肩こりやいびきの原因になってしまうので自分に合った枕を使用することが重要です。

朝起きると枕をしていない人は・・

朝起きて枕をしていない場合は、枕の硬さや高さがあっていない場合が考えられます。

枕の硬さや高さがあっていない枕を使うと、自然な寝返りができなかったり、首に余計な負担がかかってしまうので無意識なうちに枕を外してしまうこともあります。

こんな時は、枕を変えることをおススメします。

寝姿勢で見る枕の適正な高さの見分け方

人によって仰向けの方が寝やすいとか横向きじゃないと寝付けないなど寝姿勢は様々です。

ここでは、仰向けの場合の枕の適正な高さと横向きの場合の適正な高さをご紹介します。

仰向けの場合

仰向けで寝る方の場合は、目線を真っ直ぐに天井に向けます。垂直よりもわずか下に目線が行っていれば適正な枕の高さです。

これができてくると顎が自然な角度で保たれているので呼吸をしやすく、いびきの解消にもつながります。

最初は目線を変に意識して分かりにくいかもしれませんが、慣れてくると徐々にわかってきます。

横向けの場合

首の骨や背筋が床と平行に真っ直ぐなっていれば、枕の高さが適正です。

これは、なかなか一人では確認しにくいので家族や友達に横から見てもらうといいでしょう。

まとめ

健康の第一歩は、良質な睡眠から始まります。

自分に合った枕を探すのはとっても重要になってきます。仰向けに寝る方横向けでないと眠れない方、枕選びについてご紹介しましたのでこれからの良質な睡眠を得るための参考になれば幸いです。

自分にあった枕の選び方とは?高さや・素材などのポイントを紹介

「理想的な睡眠時間は?」と聞かれると、

「1日8時間」と聞かれる方も多いと思います。

いつの間にか常識としていわれるようになっています。この方式に従っていえば、24時間中の8時間、すなわち人生の時間の3分の1を、私たちは睡眠にかけていることになります。

枕選びも重要で、どうせなら自分に合った枕で睡眠したいですよね。

そこでここでは自分に合った枕選びについて解説していきたいと思います。

まくらの必要性について

まくらは、敷寝具と首や頭の間にできる隙間を埋めて理想的な寝姿勢を作るために必要です。

まくらが無いと頸椎(けいつい)を支えられず、肩こりや不眠の原因となる場合もあります。

理想的な寝姿勢は、立った状態での自然な姿勢といわれています。

枕の理想的な枕の高さとは?

理想的な枕の高さは、体格や寝る姿勢、体格の骨格などによって違ってきます。

枕の高さは、十人十色です。

しかし、理想の枕の高さを見つけるポイントは同じのため、次の3つのポイントを参考に理想的な枕を見つけていきましょう。

ポイント1:立っているときの姿勢がとれる枕の高さ

首と背筋がまっすぐになるような高さが理想です。寝ている間もその姿勢をキープできるような高さの枕を選びましょう!

横向きで寝る方は、ご自身の肩幅に合わせて首の骨が頭から背中にかけてまっすぐになる高さが理想です。

ポイント2:頚椎(けいつい)を支える枕の高さ

大人の頭部の重さは体重の1/10といわれています。

例えば、体重60キロの方は6キログラムです。
起きている時は、重たい頭を頸椎という首の骨が支え、寝ている閒は枕がその役割を担います。

頭の重さで枕は沈み込みます。

そうしたときに頚椎を支えるだけの枕の高さが必要になるのです。実際、店舗などで寝てみて、頭部の荷重が枕にちゃんとかかっているかを確かめましょう。

ポイント3:うなじの隙間が埋まる高さ

うなじのすきまが埋まる高さを選ぶのも重要で、仰向けに寝てみたときに、枕を使わないと首の後ろのうなじ部分とベッドの表面の間に隙間ができちゃいます。

その隙間をしっかり埋めて、枕が密着している状態にするだけの高さが必要です。

枕が高かったり低かったりすると体に不調がでる

 

枕が高すぎる場合

 

 

 

枕が高いと首の下にすきまができるので、口や肩に負担がかかってしまいます。朝起きると肩や首の痛みがある方は、枕が高いのが原因かもしれません。

また、呼吸がしにくく、頭痛・肩こり・いびき等が発生してしまうときも枕が高い可能性がありますので、上記でご紹介したポイントをしっかりご覧ください。

逆に枕が低いと、けいついを支え辛くなってしまうので、肩こりや寝違えを起こす原因となります。

まくらの素材について

枕の素材には、色々なものがあります。

昔ながらの「そば殻」、ストローを細かく切ったような「パイプ」、ポリエステルなどの「わた」、高反発・低反発などがある「ウレタンフォーム」、細かいつぶつぶの「ビーズ」、掛け布団にも使われる「羽根・羽毛」などなど。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、素材選びで重要なのは、自分に合っているかどうかです。

寝具の取り扱い店で有名な、ニトリやIKEA布さんやなどでも実際枕を試すことができるので、そこで自分がしっくりとくる枕の素材を探すことができます。

柔らかい素材と硬い素材はどっちがいい?

一般的に、やわらかすぎる枕は、頭部が深く沈んで頭と枕の接触面が大きくなるため、寝苦しくなってしまいがちです。また、かたすぎる枕は、接触面が小さく、後頭部だけで支えるために、首筋が安定しません。枕の硬さは、枕の素材によって変化します。

また、布団の硬さによっても違ってくるので一概にどっちが良くて悪いかは決めることができません。

快眠のポイントである「頭寒足熱」を考えると、枕の素材は、(1)熱がこもらない、(2)汗を吸放湿させる、(3)通気性が良いものが望ましいものです。また、(4)衛生的な洗える素材、(5)へたりが少ない型くずれしにくい素材というのも枕選びで重要なポイントです。

では、素材のメリットとデメリットについて見ていきましょう!

・「パイプ」の特徴
硬さは普通。
通気性が良い。
水洗いができるので清潔。
弾力性があり、ヘタりづらく、長持ちしやすい。
虫の心配がない。
パイプを出し入れして高さ調節できる枕が多い

・「ポリエステルわた」の特徴
硬さはやわらかめ。
弾力性があり、ふんわりとやわらかく、ボリューム感がある
軽い
頭の形にフィットしやすい
洗えるものと洗えないものがある
ポリエステルわた枕のおすすめアイテム

・「低反発ウレタン」の特徴
硬さはやわらかめ。
マシュマロのような感触。
圧力をかけるとゆっくり沈み込み、離すとゆっくりと戻る。
頭の形にフィットしやすい。
通気性が乏しく、蒸れやすい。
温度によって硬さが変化する。
洗えない
低反発ウレタン枕のおすすめアイテム

・「エリオセルMF(マニフレックス)」の特徴
硬さはやわらかめ。
弾力性があり、もちもちした感触。
頭の形にフィットしやすい。
通気孔があり、通気性を改善している。
温度による硬さの変化がない。
洗えない

・「ビーズ」の特徴
硬さは普通。
クッションによく使われる素材で、独特のやわらかな心地。
流動性があるため、頭の形にフィットしやすい。
通気性はイマイチ。
洗えない

・「そば殻」の特徴
硬さはかため。
そばの実の殻を乾燥させたもので、日本では昔から使われている枕の素材。
放熱性・通気性が良い。
安価なものが多い。
天日干しせずに湿気の高いところで使用していると虫がわくことがある。
使用しているうちにそば殻が潰れて粉が出てくることがある。
洗えない

・「羽根・羽毛」の特徴
硬さはやわらかめ。
ダックやグースといった水鳥の羽根(フェザー)や羽毛(ダウン)を使用している。
ふんわりとやわらかく、ボリュームがある。
保温性・通気性・吸湿発散性に優れている。
ダウンの割合が多いほどふっくらとやわらかで、フェザーの割合が多いほど硬くなる。
洗えない

まとめ

理想的な枕について解説してきました。
枕の高さを選ぶポイントとして

  • 立っているときの姿勢がとれる枕の高さ
  • 頚椎(けいつい)を支える枕の高さ
  • うなじの隙間が埋まる高さ

をご紹介しました。

素材については、これもひとそれぞれ好みや硬さがあるのでどれがいいとはいいきませんが、IKEAやニトリなどの寝具量販店にいって実際試してみるのが一番だと思います。

 

肩こりのメカニズムと枕の選び方について

「肩こり」の原因は?対処方法は?

日頃が意識していないかもしれませんが、私たちの頭の重さは平均で5~6キロあります。

いきなり5~6キロって言われてもピンとこないですよね、例えばスーパーなどで売っている5キロのお米を持ってみると、意外に重さを感じるのではないでしょうか。

そんな重い頭を支えているのが、肩と首です。

欧米に比べて私たち日本人は、頭の大きさに比例して肩や首の筋肉や骨格が小さいので肩こりを起こしやすいと考えれています。

厚生労働省が発表している『国民生活基礎調査(平成28年)』では、私たちが日常生活で自覚している悩みの中でのランキングが、女性は肩こりが1位、男性でも2位となっているほどです。

こういったデータから見てもわかるように肩こりは日本人の宿敵というか切っても切れない痛みの症状です。
特に、40代からの中年と言われる年代になると徐々に骨や筋肉が弱くなるので注意が必要です。

たかが肩こりでしょ?と思っていてもやがてコリに変化してどんなことをするにも辛いといった状態になりかねません。

肩こりの中でも、種類はたくさんあって人によっ状態は様々です。

その中でも、特に多いのが、「運動不足」「ストレス」「同じ姿勢」「眼精疲労」で肩こりのトップ4の原因とされています。

ここ最近では、肩こりと血圧の関連も注目されていて、本来は低血圧の方の方が肩こりは多いとされていたのですが反対に高血圧の方も例外ではないことがわかってきました。

肩こりの原因によっては処置や予防も違ってきますので、自分の肩こりの特徴や原因をよく調べて嫌な肩こりから脱却しましょう!

寝る時に枕はあったほうがいい?無くても大丈夫?

枕を使わなくても「私寝れるから大丈夫!」と言っている方も少なくないと思います。
しかし、枕を使わないで睡眠をするのは、あまりおすすめできません。

なぜ、寝るときに枕を使用したほうがいいのかその理由を解説します。

人の骨格はS字になっているため、枕を使わずに寝た場合、寝姿勢が崩れてしまいます。

その為、寝ているときでもS字を保持していることが理想なので、枕を使わずに寝てしまうとS字が保てず首や肩を痛めてしまいます。

なので、頚椎を安定させるために首と床の隙間を埋める必要がありますよね、これが寝ているときに枕が必要な理由です。

横を向いて寝ると睡眠の質が向上する?調査して分かった3つの真実

夜なかなか寝付けない、夜中に起きて朝まで寝れない、そういった睡眠に悩んでいる方は多いと思います。

そんな中、横を向いて寝ると実は一番熟睡できるといわれているのを知っていますか?

どうして熟睡できるのか?横向きで寝るとどんな効果が期待できるのかをご紹介していきます。

横向き寝のメリットその1  いびきの軽減

寝ている時にいびきをかいている人は多いと思います。

いびきは、家族や周りの人に与える嫌な存在不以上に、自分の体にとって良いことではありません。

どうしていびきが体に良くないかというと、いびきをかくということは、酸素を吸えていない状態なので脳が酸欠状態になるからです。いわゆる無呼吸症候群ですね。

脳に酸素が行き渡らないと、眠りが浅くなったり、睡眠の質も低下してしまいます。

寝ている時に呼吸をしない、「睡眠時無呼吸症候群」にもなりかねないので、いびきを放っておくのはあまりよろしくありません。

いびきをかく最もおおきな原因は、寝ている間に舌や脂肪で気道をふさいでしまったり、枕の高さが高くて気道を防ぐためといわれています。

それは、仰向けでねるとそういった現象が起きやすくなりますが、横向きで寝ると気道がふさがれるのを防ぐことができるため、いびきの軽減につながるということなんです。

カラオケで高音が出やすくなるのは猫背の人より姿勢の正しい人の方が出やすい結果があるように、いびきも呼吸をしやすい寝姿勢にすることでいびきの解消につながるということです。

また、太っている人や扁桃腺が大きい人も横向きで寝ることで気道が広くなりやすいので横向きで寝るのをおススメします。

横向き寝のメリットその2  内臓に負担がかからない

横向きで寝ると、食事をした後の消化がスムーズになり、内臓に負担をかからないと言われています。

細かくいえば、右側を下にして睡眠をとると食べ物が胃から腸へとスムーズに流れていくようになるので消化しやすいそうです。

また、横向きでは肝臓が心臓や胃を圧迫しないので内臓に負担をかけないもの良いとされています。

お腹の大きい妊婦さんは仰向けで寝るより横向きで寝た方が内臓を圧迫しないので横向き寝が推奨されています。

横向き寝のメリットその3  腰痛が緩和される

腰に痛みがある方も横向きがおすすめです。

枕の高さがあわなかったり、マットレスが柔らかいと仰向けにねると腰に負担がかかりやすくなります。

その一方で、横向きに寝ると腰の角度を自分のさじ加減で自由に調整できるし、一番楽な姿勢を作ることも可能です。

まとめ

このように横向き寝にはメリットがいつくかあることが分かりました。
体にも負担をかけにくく、結果的に深い睡眠に入ることができるというわけです。

とはいっても、自分に合った寝具を使わないと横向き寝のメリットも生まれないので注意が必要です。

横向き寝の効果を最大限に発揮させるような寝具を選ぶことをおすすめします。